どうも、こんこん(@konkon_log)です(。-∀-)
現役エンジニアをしています。

今回は
Webエンジニアを目指すためには転職サイトとか使ったほうがいいのかなぁ・・・。
転職する前に独学でいいのかがわからない
という疑問についてお答えしていこうと思います。
webエンジニアを目指すためには行動しよう

第一人に必要なこと、それは行動してください。
webエンジニアに限らずですが、エンジニアになりたいといいつつ行動していない人が多い印象です。
こんこんの周りでもエンジニア目指しているという方はいますが、行動していない人は多く、休日には彼女と出掛けたりしてしまったりゲームをしてまっている人がいて知識を付けずに口だけの人がいます。
もちろん、休日くらい遊びたいですよね。
わかりますが、さすがに最低限の知識と技能は必要です。
webエンジニアに限るやけではないのですが、エンジニアという仕事は勉強を常にする必要があります。
新しいツール、新しい技能など今この瞬間にも生み出されてきます。
通常業務では思考しまくるので何も考えずに無心で作業をすることは、一部の業務を除きほぼありません。
その分、楽しいですし単純労働によくある「俺何やったんだろ、このままだとダメじゃん」という虚無感があまり感じなくてすみます。
webエンジニアに転職する前に出来るようになっておくと有利なこと

紹介することは必要最低限の内容です。
webエンジニアには必須の資格がなく、どこまで転職前に知識をつければいいのかわからないですよね。
特に国家資格が必要でもないので会社がヨシといえば今日からwebエンジニアになれます。
だから、なにから始めたらいいのかがわからないんですよね。
ネットで調べてもエンジニアの種類は沢山あるから、わけがわからなくなります。
エンジニアは幅広く本も沢山あり何かしら手を付けていいのか未経験だとわかりずらいです。
とはいえ、取っておいたほうが業務での会話についていけるものがあります。
オススメなのは基本情報技術者と応用情報技術者です。
こんこんは、まだ取っていないですが時間があるうちに取っておけば良かったと今さら思う資格です。
用語や資料作成についてなど知識としては役立ちます。
知識以外で必要になることはアルゴリズムの理解です

エンジニアに共通しているのはアルゴリズムの理解です。
アルゴリズムはプログラミングをする上で、必須の技能で処理の流れを把握する意味でも重要な技能になるからです。
正直一番大変なのはアルゴリズムの理解かもしれません。
最初はなかなか感覚的にも理解しづらいと思います。
未経験からwebエンジニアに転職するためのおススメは転職サイトの利用

転職方法がわからなければエージェントに聞くのが一番手っ取り早いのでオススメですよ。
転職サポートのプロです。
もちろん、苦労はしましたが、こんこん自身が転職サイトでエンジニアに転職できました。
変なところ紹介されたら不安という意見もあると思いますが、普通に求人を拒否もできますから安心してもいいですよ。
技能的に独学だと不安な場合はプログラミングスクールを利用することをオススメ

独学だとせいぜい、簡単なサイトの模写で満足してしまうんです。
模写自体は悪いことではないのですが、現状はエンジニアを目指している人が多くオリジナルの制作物は当たり前になってしまいました。
これだけでは現状難しいでしょう。
他にできれば現役エンジニアに一連の業務の流れを聞いたほうがいいです。
独学だけでwebエンジニアの会社に入社したら仕様書作成なども行うなど「あれ?なんか・・・あれ?」という感じになりました。
専門用語(短縮言葉)、仕様書の作成などは独学では限界があるでしょう。
不安なのであれば最近は無料体験、転職サポート付きのプログラミングスクールも増えてきましたのでそちらも試してみてもいいでしょう。