どうも、こんこんです(^^♪
30代になるギリギリでWeb系のエンジニアに転職がでました。
当ブログでは未経験のうちに知っておきたかったなぁということも書いています。
未経験からエンジニアに転職を希望しているあなたのお役に立てばうれしいです。
独学では見られないソースコードの評価
自分はフレームワークを使わずにサイトを構築する作業をしています。
機能の追加を行う中で上司、先輩にソースコードを見られ評価されるんですけれど、毎回アドバイスとして貰うのが動けばいいわけじゃないというアドバイスを頂きます。
ソースコード1行長くするのは誰でもできるから短くできるようになれるエンジニアを目指せ。
独学時代では決して貰えない言葉を頂ける環境にいるので、どんどん自分を修正できていて成長を少しずつ感じてはいるんですが修正するっていうことはどうしても徐々にストレスを積み重ねていくっていうことなんです。
ですので、独学時代からコードの評価をしてくれる誰かがいればよかったと思うことを話していきます。
作成したソースコードの短縮化
あなたは1度自分で製作した成果物のソースコードを見直すことをしていますか?
自分はまったくやっていませんでした。
なので、今一番のストレスはソースコードの短縮化、または簡潔化です。
入力がありアルゴリズムを行い出力を行うのが通常のプログラミングです。
Web系だろうがソフトウェア系だろうが、そこは変わらないでしょう。
いかに自分で調べ、パズルを組み合わせていき与えられた、または欲しい結果を導きだすというのが独学時代では必要なことです。
しかし、業務になるとこれに加えて速度が求められます(*_*;
いかに自分で調べいかに短く、わかりやすいソースコードをコメント付きで共同で製作する、これが業務で制作物を造るということです。
独学歴1年ちょっとの自分はおろそかにしすぎていて、今のストレス半端ないです(´・ω・`)ヤバイ
独学では短縮化の部分を学ぶのは効率が悪い

上司、先輩という存在ができて初めて自分よりも上のエンジニアという存在に自分は今出会っています。
独学時代は地方にいて実際のエンジニアの勉強会も少ないというか無いに等しかったので、出会う機会がまずなかったので、自分の悪い部分を修正できるのはありがたいですね。
独学者は都心に近いなら勉強会が凄くあるので、そこで交流の場を広げたほうがいいと思います。
経験者のエンジニアの方がいれば一度ソースコードを見てもらうことによってアドバイスをもらうんです。
一度身についたソースコードの書き方とアルゴリズムの考え方の修正は積み重なってくると膨大なストレスへと変わりますよ。
できれば、その節度に修正できるような環境にできれば最高(^^)/
本当にストレスが軽減される。
自分は地方で都心までかなり遠く、かつ資金がなかったため、買い切りの動画教材で製作物の練習はしていたもののソースコードの短縮化については全くやっていないというか気づいていない分野だったので正直メンターや経験者のエンジニアに自分のソースコードを見てもらってダメ出しをして貰うということに対してある程度慣れていたほうがいいです。
趣味でプログラミングするだけならいらないでしょうけど、仕事としてなら視野に入れたほうがいい視点だと今現在の自分は痛感しています(;^ω^)
まとめ
仕事としてプログラミングをするつもりなら、ただ動くではなくソースコードの短縮化を癖にしたほうがストレスが少なくなる可能性が高い。
コメント記述はわかりやすくする習慣をつける。
上に書いた対策としては都心に近いなら勉強会で経験者のエンジニアに一度自分のソースコードを見てもらってダメだししてもらう、意識することは効率化と短縮化(簡潔化)。
またはスクールとかに入ってメンター的な人(現役エンジニアがオススメ)に短縮化の思考を鍛えてもらう。
どうしても、これに関しては第三者視点が必要になるので独学では効率は悪いです(´・ω・`)
チャンスがあるのであれば勉強会やスクール、メンターが修正してくれるようなサービスを利用したほうがいい(´・ω・`)マジデ