どうも、こんこんです(*´Д`)
今回の記事ですが。
- 最近噂のwebエンジニアに興味があって何から手を付けていいのかがわからないから調べている。
- それに稼げるみたいだし、できればリモートで働きたい。
- 現役のwebエンジニアに聞いてみたい。
- 1人だと絶対に挫折する自信がある。
という疑問にお答えしていこうと思います。

webエンジニアの最低限のスキル
まずwebエンジニアを目指すには四つのスキルが必要になります。
この四つはエンジニアとして根幹の知識とスキルで、エンジニアの中でも比較的に簡単に転職できるといわれるwebエンジニアだったとしても身に着けているスキルです。
- プログラミング
- アルゴリズムの理解
- 使用言語の仕様の理解
- コミュニケーション能力
この四つは最低限理解していないとキツイです。
正直足りないくらいですが、なんとなく興味を持って調べてみたら「うわぁ・・・」となってしまったでしょう。
[st-kaiwa2]本当にこんなに必要なの?[/st-kaiwa2]
[st-kaiwa1 r]そうだね、絞ったんだけどね[/st-kaiwa1]
エンジニアの仕事は「問題解決」です。
顧客が「これをやりたい」ということをプログラミング等で解決することがエンジニアとしての仕事です。
コンサルみたいなものですよね。
顧客の要望をクリアしていくので、単純労働でもないし簡単ではありません。
だからこそ、仕事には困らないんですけどね。
噂のリモートで稼げるようになるためのスキル
リモートで稼ぐために必要なスキルは色々あります。
webエンジニアといってもフロントエンド、バックエンドと大雑把に二つに分かれています。
フロントで必要なスキル
- HTML
- CSS
- JavaScript
バックエンドで必要なスキル
- PHP
- MySql
- Linux
使用できるツール
- git(gitコマンド)
- backlog
- slack
- 案件によって使用されるフレームワークの仕様の理解
上記は基礎的なことができるという前提のスキルセットです。
後は2年くらいの実績があれば案件との出会いでリモートも可能になります。
そしてもっとも大切なスキルそれが「ホウレンソウ」です。
現役webエンジニアから見るリモート勤務
できないことはないが簡単ではないと思います。
実務を経験してみるとわかりますが、意思疎通がかなり大変です。
ミーティング(MTG)をするたびに進捗報告とこれからの作業内容を報告しているのですが、割と相違があったりなどがありますので、出来なくはないけどしっかりと認識のすり合わせを行う必要があります。
[st-kaiwa2]絶対無理なの?[/st-kaiwa2]
[st-kaiwa1 r]リモートはできるよ[/st-kaiwa1]
今はgit,backlog,slackというツールがあるので会社からの許可があるならリモートでの勤務はやろうと思えば今すぐにでもできます。
起き上がれないけど仕事は出来るという時には使用しているPCを持ち帰っているなら許可を得てやることもありますので、やりたければやれます。
[st-kaiwa2]できるんだ[/st-kaiwa2]
[st-kaiwa1 r]認識のすり合わせ結構やりたいから週2で会社にはいきたいかな[/st-kaiwa1]
色々とくみ取れる人なら全然リモートでも大丈夫です。