どうも、こんこんです(*´Д`)
今回は
webエンジニアに転職がしたいんだけど、労働状況がキツイのか知りたい。
思った仕事内容と違ったりしたら嫌だなぁ。
何で辞めてしまう人がいるんだろう。
転職する前に、辞めた理由とか知っておきたい。
それを回避する方法を知っておきたい。
という疑問についてお答えしていこうと思います。

webエンジニアの労働状況は会社によって大きく変わる

webエンジニアも労働環境は会社によって全然違うんです。
こんこんはいくつかのプロジェクトに参画しているのですが、会社によって全然環境は違います。
椅子がパイプ椅子だったり机の上が極端に狭かったり、逆に広々としていて席が広くて画面が二枚のところなど環境は様々です。
基本的に外部的要因(他社からの飛び火による遅れなど)以外であれば期日厳守です。
圧倒的に一人一人の負荷が高い時があるので、その時も抜かします。
時期によるのでいつとはいえませんが基本的に無茶振りはあります。
あとは度合いと頻度によるので、入社しないとわからないという罠ですね。
一人のスペースの広さ
イヤホンオッケーか
連絡手段はslackか(具合悪いときなども)
画面は二枚なのか
椅子はどんな椅子なのか(大事)
ディスクにカバンとかスマホの持ち込みは大丈夫なのか
怒鳴る人はいるのか
チームの雰囲気はいいのか
作業の遅れは助けてもらえるのか
飲食は机でできるのか
webエンジニアの仕事内容とは

webエンジニアの仕事内容は顧客の問題解決です。
webエンジニアはwebで顧客の問題を解決することが仕事です。
今までの手書き作業をネットでやりたい、管理系を自動化したい、それをまとめて表示させたいなど業種によって様々です。
新入社員の業務の流れは「設計→実装→テスト」の下流行程を経験していくことでしょう。
あとは顧客との打ち合わせやMTG(ミーティング)など雑務等ですね。
webエンジニアを辞めていく人の理由は何だろう

プログラミングが好きではない人、思っていたのとは違うと思ってしまった人が辞めていく人です。
どうしても、webエンジニアはプログラミングだけできればいいという印象を持ってしまいます。
もちろん、プログラミング業務が多いのは確かです。
ですが、webエンジニアの業務は先ほど書きましたが、それだけではないんですよ。
普通にコミュニケーション取りながらチームで制作をしていきますし、通話会議、Excelで資料の作成、書き込みなど多岐に渡ります。
場合によっては打ち合わせに客先にいくこともあります。
ここを理解していないで、コミュニケーションを取らないで、ただプログラミングをしていればいいんだと思っていた人が辞めていくことが多い印象ですね。
もちろん辞めない人もいるにはいます。