どうも、こんこん(@konkon_log)です(´・ω・`)
現役のエンジニアをしております。
今回は
このままニートや引きこもりだと親が倒れた時に生活ができない、webエンジニアならネットで仕事ができると聞いたから興味ある
働かなきゃ生活はできない、でもなるべく人と関わり合いたくない、話すのが苦手だし家から出たくないなぁ
コミュニケーションが苦手だし、社会復帰は難しそうだから何とかしたい
生活するためには稼がないといけない、でもあまり外に出たくないからどうすればいいの?
という疑問についてお答えしていこうと思います。

webエンジニアは経験を積むとネットでも仕事ができる

webエンジニアは実績が第一です。
ある程度の条件はありますが、実績が重視されるので実績があれば個人でもネットで仕事が貰えます。
webエンジニアで重視されるのは今まで何を作ってきたのかが重視されます。
過去の経歴よりも過去の実績に焦点が当てれることが多いです。
過去にどんな機能を作ってきたのか、その機能を作成する上で何をしたのか、どんなロジックで作成したのかなど技術面も重視されます。
過去に引きこもっていたとかニートだったとか、そこの経歴は重視されません。
だから経験を積むと仕事が貰えます。
とはいえ実務経験は必須になります。
仕事をもらうためには上記にお話したような実績がないと信頼がないため仕事は貰えませんので、まずは小さい実績から作っていくことが大事です。
転職してもいいですし、個人で作り続けてリリースしてみて実績を積み重ねるということも可能です。
自分のスタイルでいきましょう。
webエンジニアのコミュニケーションの大半は基本チャットでやり取り

ネットで「エンジニアは情報のやり取りはチャット」と見たことはありませんか?
あれは本当です。
集中している時に話しかけんな!って時ありませんか?webエンジニアも同じです。
だから、めっちゃ集中している時に思考止められるの本当に嫌う人は嫌います。
作業効率下がるし、自分のタスク消化がおくれてしまうからです。
なので、基本webエンジニアも全部ではないんですが、基本はチャットになります。
顧客とのやり取りもチャットが多いです。
チャットが便利なのは好きな時に読んでねっていう感じで気軽にメッセージが送れることです。
あとは「送ったよね」という、お互いの証拠になります。
責任問題的なやつですね。
基本webエンジニアは、このようにチャットでやり取りをして情報の共有から誰が何を言ったかと議事録的な扱いでも扱っているんですよ。
社会復帰をするためにはwebエンジニアの仕事で経験を積むことがオススメ

webエンジニアでの経験は社会復帰につながります。
経験を積めばネットで仕事ができる
会話は基本チャット
独立も可能
webエンジニアで、ある程度の経験を積みながら人脈を作ればネットあれば仕事ができるようになるからです。
つまり、やろうと思えば家でも仕事が可能になります。
webエンジニアで経験を積むことで、ネットがあれば仕事が出来るようになれば、凄く便利です。
それに、多少はコミュニケーションが必要ですが、それは普通の受け答えができるレベルであれば特に問題はありませんので安心してください。
会話もチャットでやり取りが基本ですので、人と対面での会話をすることを避けたければ割と簡単にできます。
こんこんも実際に会話しなくていいやと思う時は朝のミーティング以外は会話しません。
質問はslackで行います。
経験を積んだwebエンジニアはネットがあれば仕事ができる

実務経験が2年ほどあるならネットがあれば仕事ができます。
webエンジニアは現在人材が不足していますので、実務経験がある人には頼みたいという意見はわりと聞きます。
実際に知り合い経由でリモートで仕事を頼みたいという話は実務経験が2年ほどある人なら、ありえるレベルです。
こんこんの周りでも、知り合いから仕事を頼まれたという話を耳にします。
問題は仕事を取ってこれるか、取ってこれないかの問題なだけです。