どうも、こんこんです(^^♪
今回は
高卒でwebエンジニアに興味があるんだけど、高卒でもwebエンジニアになれるのかなぁ
今の仕事に不満があるんだけど、稼げるっていわれているwebエンジニアに興味がある
そもそも高卒でwebエンジニアに転職ってできるの?
webエンジニアになるためには何から勉強すればいいの?独学は可能なのかな
webエンジニアに転職する方法はどういうパターンがあるんだろう
という疑問についてお答えしていこうと思います。

高卒でもwebエンジニアに転職は可能

高卒でもwebエンジニアになれます。
こんこん自身が高卒の独学でエンジニアに転職できたからです。
こんこんの簡単な経歴ですが、高卒で基本的に肉体労働をしてきました。
単純労働から普通の肉体労働も含めて3年くらい働いていました。
web系の独学歴は1年半の状態での転職でした。
では、必ず1年半も独学しなければならないのかというとそうではありません。
むしろ独学での転職は効率が悪いのでお勧めしません。
実体験なので、本当に効率悪いですよ。
webエンジニアって稼げる可能性がある職業

webエンジニアは人脈×スキル次第で稼げる可能性が広がる職業です。
人脈を広げることで引き抜きや個人的に仕事が舞い込むこともありますし、スキル次第ではネットで発信することで仕事が舞い込みます。
webエンジニアの仕事をしていると人と関わりを持つことになります。
それが物理的にだろうが、ネット越しだろうがです。
参画したプロジェクトで、しっかりと結果を出すことでネットワークが広がるので次の仕事につながります。
交渉次第ではリモートも可能ですし、好待遇も夢ではないんですよ。
自身の成長戦略を間違えなければ経験を積んで単価が高いエンジニアになることができるので、夢がありますね。
webエンジニアになるためのステップアップ方法

webエンジニアになるためのステップアップは以下になります。
HTML
CSS
JavaScript
PHPまたはPythonまたはRuby
DB
Mysql
上記を網羅していく必要があります。
webサイトはこれらが複合されてできているので、調べながら出来るレベルまでスキルを伸ばしておくことが必要になります。
HTMLは表示を担当。
CSSは色や形を整えることを担当。
JavaScriptはHTML,CSSに対して動きを付けたり表示されたデータの受け渡しも可能にする万能型です、webエンジニアになるのであれば中心的に学習したほうがいいです。
PHPまたはPythonまたはRubyはどれか一つで構いません。
役割が似ているので、まずどれか一つを調べながらなら実装できるというレベルになりましょう。
DBはデータの保存をする役割があります。
ここの構造が変だとすべてがおかしい挙動になります。
好きな人は好きな技術なので結構両極端になりますね。
MysqlはDBの呼び出し方など決める言語です、様々な書き方があるので結構難しいです。
以上が簡単なwebサイトに必要なスキルです。
一見多いように見えて簡単なサイトであれば経験を積むことで簡単なサイトであれば調べながら実装できるようになります。
以上の内容を使用して簡単なwebサイトを調べながら作成できるレベルになれば、最低限のwebエンジニアの能力があると思われるでしょう。
出来ればフレームワークを使うバージョンと使わないバージョンなども理解していると強いです。
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