どうも、こんこん(@konkon_log)です。(*´Д`)
現役エンジニアをしています。

本日は、
作りたいと思ったときに自分ひとりで作れるようになりたい
知らない技術だったとしてもネットで検索しながら作っていけるようになりたい
という悩みについてお答えしていこうと思います。
こういう悩みはエンジニアを目指すなら一度は誰でも考える内容でしょう。
その考えを現実にするためには行動するしかないんですよ。
tech boostのカリキュラムのオリジナルアプリ作成はエンジニアに必須能力の1つである

どんなwebサイトやwebシステムも0から作られます。
そしてwebサイトやwebシステムには設計図があります。
どんな小規模なwebサイトやwebシステムを作るにも簡易的な設計図をあらかじめ作成しておいて、そこから色々膨らませたり修正していきます。
設計図の書き方がわからないと迷走してしまいますね。
設計図を作らずに、とりあえず制作を始めて途中から迷走して何をしたらいいのかわからずに手が止まり何も作れずに放置してしまっている。
設計図を書かないために軽く作ったはいいけど、「ここからどうしよう・・・」ということになってしまったり結局は「何作っていいか、もうわからないからいいや」という風になって挫折したりします。
それならまだいいほうで、基本的にエラーで動かないまま何もできない状態でプログラミング学習を止めてしまうことが多いです。
実は現役でも1サイト単位の設計ができないエンジニアは多い

現役webエンジニアでも実は1サイト単位で0ベースから作成してリリースまで、できるエンジニアは実はなかなかいません。
それだけ難しいし面倒な作業なのが設計というものです。
未経験者の場合は学習したばかりで周りに現役エンジニアがいないから相談することもできないことも多い悩みですね。
tech boostのカリキュラムにはオリジナルアプリを作成するカリキュラムがあります。
未経験の段階から0からオリジナルのアプリを作成するためのノウハウが手に入ることが一番大きいです。
0から作成するということがエンジニアは多くないはずです。
大体は、途中で何をしていいのかわからなくなって詰まってしまいます。
この知識と経験は、転職するにしても独立するにしても必須になると思います。
設計の回数を重ねていけば簡易的な設計図でも作っておけば、どのくらいの作業量と作業時間で終わるのかが何となくわかるようになってきていると思います。
作業量と作業時間で終わるのかが何となくわかるようになるまでの経験を習得してしまって、自分で作りたい時に作れるようになってしまいましょう。
tech boostでは現役のエンジニアに質問ができるというサポート体制を取っていますので下手に独学で身に着けたソースコードの書き方や処理の流れとは違い、現場に出ても使える書き方の指導をお願いすれば誰に見せても恥ずかしくないソースコードになるはずです。
0からオリジナルアプリが作れて、誰に見せても通用するソースコードになること、それがtech boostの一番のメリットだと思います。
tech boostの料金、サポート内容を簡潔にまとめました

以下に簡潔にtech boostの内容をまとめてみました。
詳しくはtech boost公式ので確認してくださいね。
Tech Boost公式サイトからの引用
オリジナルのアプリを0から自分で作れる。
実戦を通じてプログラミング学習の深堀をしていただくため、オリジナルアプリの制作を0から行っていただきます。
それぞれのアイデアを形にしてプログラミングの楽しさも感じていきましょう。
Tech Boost公式サイトからの引用
オンラインでどこでも質問可能!
オンラインで現役エンジニアにシステムからいつでも質問することが可能です。
また、チャットだけでなくSkype/appear.inなどの通話サポートもございます。地方/海外にも多くの受講生がおり、リモートでの受講も大歓迎です!
リモートの受講も可能ということは距離は関係なさそうですね。
0からリリースまでできるエンジニアの凄さはどうなの?

私は現役のwebエンジニアですが、0から自分で考えてwebシステムを構築はしたことはありません。
実務ではページ単位などでプロジェクトに参画はしていますが、0から設計図を書いてリリースまで行うという経験はないので、いずれ自分で0から立ち上げて収益を出すwebシステム等を作り出す経験は積みたいですね。
断っておきますが、簡単なブログレベルなら調べながらの実装は余裕です。
今から仕事をしながらやるなら休日に知り合いのPMに質問しながらなら設計からできるでしょうが、かなり時間がかかりそうですし、知り合いにも迷惑がかかりそうなので今はまだやりません。
学習段階から0ベースからの構築の経験ができ、設計を教えることができる現役のエンジニアから質問し放題なのは凄いと思います。