どうも、こんこん(@konkon_log)です。(*´Д`)
現役エンジニアをしています。

今回は
エンジニアになって時給2000円以上、自宅で仕事がしたなぁ
通勤したくないんだよね
ネットがあれば仕事ができるといいたい!
お前の代わりなんていくらでもいるといわれたくないよ
その夢をかなえるために頑張りたいんだ
という願望をどうすればテックキャンプを利用して現実的に叶えられるのか、その理由を現役エンジニアの私が解説します。
それはテックキャンプには凄い実績が3つがあるからなんです。
アルバイト時代からの願望をかなえた

先ほどの悩みは、実は私自身がジョブホッパーの頃にアルバイトを掛け持ちしながら、ずっと思っていたことです。
そこからガムシャラに勉強をしてようやくエンジニアになることができました。
エンジニアは出来るようになると本当に時間の生産性が上がります。
凄い人とできない人を比べると生産性は三倍以上違うのが、実はすぐにわかるんです。
エンジニアは作業量が可視化しやすい職業でもあります。
仕事が出来るようになることで労働時間を短くすることもできる可能性があるのがエンジニアという職業です。
生産性を高めることで自分の単価交渉なども出来るし、引き抜きがあったりなどすることがあるのがエンジニアという職業ですね。
アルバイト時代は常に不安だった

アルバイトを掛け持ちしていた時は「誰でもできる作業を、このままずっと続けていていいのかなぁ」。
新人が入ってきて、たった数ヶ月で、ほとんどの内容を覚えられる仕事だから自分の代わりなんていくらでもいるから不景気とか会社の経営が傾いたら仕事がなくなる可能性が高くて不安でした。
二回ほど経営不振を理由に会社都合での退職経験もあります。
ずっとアルバイトのまま時間が過ぎてきて気づいたら20代後半になっていた。
立場はずっとアルバイト、自分の代わりはいくらでもいるし、時給もすぐに頭打ちになるから収入面もほとんど決まっている。
30代になってアルバイト先がなくなってしまったり、何かの原因で辞めることになったりしたら、次の仕事が決まりずらくなる可能性が高い。決
まったとしても収入面でキャリアアップなんて夢のまた夢で気づいたら40代で色々詰んでいた・・・なんて嫌だ。
そこから抜け出すためには行動するしかないとおもいます。
アルバイト時代のどんなに仕事を頑張っていたとしても時給は900円いきませんでした。
時給もどんなに上がっても50円、むしろ50円上がったら驚くし、驚かれるレベルでした。
どんなに作業を速くして作業効率を良くして終わらせたとしても喜ばれることは少なかったです。
単純作業の場合は逆に出来るようになっていくことで、ドンドン仕事の量が増えてきて時給は上がらない、だけれども作業量は増える。
結局は仕事から上がる時間はできない人より遅く時給も、できない人とほとんど変わらないという悪循環でした。
数少ない喜ぶ人は正社員の上司だったり先輩であって自分ではありませんでした。
そして、歴が長くなったとしても他の店舗にいくと基本的にはキャリアはゼロ扱いで、また下働き扱いから再スタートでした。
独学でエンジニアになるのがオススメできない理由

ハッキリいって独学はお勧めできません。
なぜなら、独学だと結局は使えないスキルも身に着けようとしてしまうからです。
独学だけでは今使えるスキルセットがわからないため、色々と本や動画を漁ってしまうため無駄に時間を使うことになります。
情報社会だからこそ、情報の精査ができないと溢れた情報に飲み込まれて見えない状態に陥りますよね。
これは、エンジニアになるという目的から遠ざかります。
軽く計算をしてみると1日3時間、独学で1年半使用する場合、人生という時間は
なんと1642時間を使用することになります。
独学を案外、安く済むと思っている方は多いと思いますが、私はそうは思えません。
どうせ、お金と時間を投入するならばスキル実績があり、保証がついているところで学んだ方が実は最短な道ですよね。
エンジニアに転職して手に職を付けてから色々変わりました

エンジニアになってよかったことは
- 時給が高い
- 単価が上げやすい
ジョブホッパーだったアルバイト時代は三ヶ月あれば大体の仕事ができるような仕事をしてきていて、正社員の上司から「お前の代わりなんていくらでもいるんだぞ」と罵声されたこともありました。
そこから勉強をしてエンジニアに転職してからはそんなことを言われたことや思ったことなんてありません。
アルバイト時代と比べると虚無感だったり、「何やってんだろう・・・。」と思ったことは今のところありません。
むしろ技術力を高めて「自分の価値を上げよう!」と仕事を頑張る毎日です。
仕事はアルバイト時代より難しい仕事ですが、そこが相まってさらにやる気に満ち溢れています。
私はエンジニアに転職してからは作業効率を良くすることでチーム内からは喜ばれるし、作業効率を良くすることで単価交渉もできる環境にいます。
私の会社では自身のスキルなどを可視化することで単価交渉ができるので自分のスキル次第では単価が上がり、時給換算にしても深夜料金のバイト以上の単価を日中に働きながら叩き出すことも可能になります。
エンジニア1年目で現在の私の月給を時給換算にすると1300円くらいです。
期間社員時代は土方やビルメンテナンスも経験していましたが、日給がどんなに高くても拘束時間が12時間を軽く超えていて時給にすると600円くらいだったと思います。
エンジニアに転職してからは1日の労働時間が10時間を超えること余程のことがないとないですし、その他には天候に左右されないので凄く環境がいいです。
テックキャンプで手に職を付けることができる3つの実績

手に職を付けるためにテックキャンプがオススメな理由は実績が非常に良く、かつサポートが充実しているからです。
では、どういう風に充実しているのかを確認していきましょう。
実績としてはエンジニア養成プログラムNo.1を獲得経験ありで転職成功率99.0%と素晴らしい実績を数字として出していることですよね。
エンジニア養成プログラムNo.1の内容ですが公式サイトで発表されているこちら3つになります。
- 未経験から理想の就職ができる
- 即戦力までスキルアップできる
- サポート体制が充実している
この三つ以外のサポートで一番でかいのは転職できなければ全額返金保証をしていることでしょう。
専属のプロのキャリアアドバイザーが転職成功まで徹底的に支援してくれるようです。
無料相談も受け付けていますね。
いつでも講師に質問ができるというサポート付きです。
テックキャンプでは学習スタイルを選べます。
短期集中スタイルと夜間・休日スタイルの2パターンです。
その他に専属ライフコーチが日々の学習スケジュールのアドバイスをしてくれてサポートしてくれます。
そして最後までやり切る学習環境が揃っているのも魅力の一つですよね。
分割払いなど支払い方法の選択肢もあるので、聞きたいことがあれば無料でカウンセリングもしてくれます。
「支払っても、忘れてしまうから誰かにハッパかけてもらいたい」ということを旨を受講前に事前に伝えておけばサボり癖がついている人もサポートしてくれる可能性もありますね。